酪農学園大学
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学長挨拶 酪農学科長挨拶 実践酪農学コース プログラム 担当教員から



酪農学園の新しい取り組み
「実学」教育を重視する酪農学園では、1961年からの43年間、2年次に3週間の農家委託実習を実施してきました。
酪農学科では、この農家委託実習をバージョンアップし、新教育システムを導入。
即戦力になる人材育成のためには、年間を通した実習が必要だと考え、「実践酪農学コース」が誕生しました。
コースは、座学と実学のサンドイッチ方式で、1年次には学内で実践酪農学と演習、2年次前期と3年次後期の計1年間は現地実習を行い、その間に報告検討会と一般科目を履修。実習中は、電子メールを用いて行う「遠隔授業」と、教員が現地で行う「集中講義」が組み込まれます。
 

学長挨拶   集中講義   実践酪農学コース担当教員から   「実践酪農学」(特別講義)の記録
酪農学科長挨拶   協力農家からの声   現地からのメッセージ   酪農場での実践を通して学ぶ新教育方式
実践酪農学コースとは   報告会   酪農ジャーナルの記事2006年1月号)より   報道から
「実践酪農学」および「実践酪農学演習」のシラバス   農家意見交換会の会議録   特集:地域酪農の発展にどうアプローチするか   ムービー集

お知らせ

2011年度からの新教育体制移行にともない、
酪農学部と環境システム学部は「農食環境学群」に、酪農学科と農業経済学科は「循環農学類」となりました。
本文中の該当箇所については、そのようにお読み換えいただきたくお願い申し上げます。



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